7・16 学科 デザイン概論④【オンライン】

✨新人デザイナーがぶつかる「5つの壁」|要点まとめ

1️⃣ 自分好みのデザインにしてしまう

  • 「自分が好き」を優先してしまい、目的やターゲットを無視する
  • クライアントの求める方向性とズレる
  • オリジナリティを出そうとして、案件の意図から外れる
  • “誰のためのデザインか”が抜け落ちるのが最大の問題

👉ポイント デザインは「自分の作品」ではなく「相手の課題を解決するための設計」。

2️⃣ 細部に固執して、全体のバランスが見えない

  • パーツや装飾に集中しすぎて、ページ全体が崩れる
  • 一部分だけ凝りすぎて浮く
  • 引いて見る習慣がなく、俯瞰できない
  • 余白を埋めすぎてゴチャつく

👉ポイント デザインは「全体の流れ」が主役。細部はその後。

3️⃣ “なんとなく”でデザインしてしまう

  • 情報の優先順位が決められない
  • 要素の役割に応じたサイズ・強弱がつけられない
  • 論理的に説明できない
  • 結果、メリハリのないページになる

👉ポイント デザインは「理由のある選択」の積み重ね。 説明できないデザインは機能しない。

4️⃣ 時間が読めず、作業を完結できない

  • スケジュールを読み違える
  • 方向性を決めずに作り始めて迷走する
  • 途中で見せるのが怖くて、ギリギリまで一人で抱え込む
  • 進捗報告がなく、周囲がフォローできない

👉ポイント 新人は時間が読めなくて当然。 だからこそ「早めの共有」が命綱になる。

5️⃣ 考えすぎて、わけがわからなくなる

  • 何から手をつければいいか分からない
  • イメージ通りに作れず混乱する
  • 先輩の指示が人によって違い、迷子になる
  • 複数の問題が絡み合い、思考停止に陥る

👉ポイント この壁は一人で抜け出しにくい。 一度パソコンから離れ、先輩に相談するのが最短ルート。

🌟総まとめ(1枚で理解できる版)

  • 自分の好みより目的を優先する
  • 細部より全体の流れを見る
  • “なんとなく”ではなく理由を持つ
  • 時間は読めなくて当然。だから共有する
  • 迷ったら一度離れて相談する

あなたの批判は「適切な批判」になっているか?|要点まとめ

🧩 1. そもそも仕事の議論とは何か

  • 目的は「勝つこと」ではなく プロジェクトの成功のために最適な案をつくること
  • ディベート(勝敗を決めるゲーム)とは違い、 現場の議論は合意形成と意思決定がゴール

🧩 2. 批判とは“否定”ではなく“吟味”

仕事における批判は以下のチェックをする行為:

  • 論理的整合性
  • メリット・デメリット
  • 実現可能性
  • 根拠となるデータの妥当性 → より良い案にするためのフィードバック

🔵 批判する側の前提(適切な批判の条件)

人格を否定しない

  • 批判するのは「提案・方法」であって「人」ではない
  • 感情的な言葉は議論を壊す

批判の目的は“改善”である

  • 相手を打ち負かすためではなく プロジェクトを成功させるための指摘

自分の視点は“全体の一部”である

  • 自分の経験や専門性は万能ではない
  • 他の視点も同じくらい価値がある

「俺の勘」「昔の成功体験」は根拠にならない

  • 経験を使うなら、 どの状況で何が有効だったかを分析して提示する

🔴 批判される側の前提(受け止める技術)

批判=人格否定ではない

  • あなたには複数の側面がある
  • 仕事のフィードバックは「あなた全体」への評価ではない

感情が暴走しそうなら“自分の感情を観察する”

  • 怒り・不安・恥などを言語化すると冷静さが戻る

反発でも迎合でもなく“妥当性を検討する”

  • 批判の中に「使える部分」が必ずある
  • 感情ではなく内容を評価する

議論が詰まったら一度抜ける

  • 「少し考えます」と言って時間を置く
  • 冷静さを取り戻すことで議論が再開できる

🟢 批判する側・される側の共通前提

  • 批判は人格否定ではない
  • 目的は「より良い案をつくること」
  • 批判は役割が入れ替わるので、双方が前提を共有する必要がある
  • 建設的な議論とは、 相手を言い負かすことではなく、提案を論理的に吟味すること

🌟 最終まとめ(1枚で理解できる版)

  • 批判=案を良くするための“論理的な吟味”
  • 批判する側:人格否定しない/目的は改善/経験は分析して使う
  • 批判される側:感情を観察/妥当性を検討/必要なら一度抜ける
  • 批判は勝負ではなく、合意形成のための技術

✨ 安全地帯からの批判で、自分の「優秀さ」を確認したい人たちにはならないで!

2~3年経つとなりやすい。作品に対するリスペクトがない。

✨【仕事の嘘は必ずバレる】正直でいるための心構えと嘘をつかれたときの対処法

1.許される嘘には相手を思いやる気持ちがある

相手のことを思ってつく、誠意のある嘘は許される嘘だといえるでしょう。

相手に気を使わせないようについている嘘だからです。

仕事を抱えこみ、忙しくて困っている同僚を助けたときに、次のように言いましょう。

  • やることがなくて暇だから手伝っておいたよ
  • 自分が得意なことだから、代わりにやっておいたよ
  • 上司から手伝ってほしいと言われたから手伝ったよ

このように、事実とは違うことでも、誠意のある嘘は許されることも多いです

2.許されない嘘は誰かを傷付ける可能性がある

本当のことを隠し、それがバレた際についていた嘘は、許されないことも多くあります。

相手に期待が裏切られたと感じられた場合、今後の人間関係にも悪影響が出てしまいます。

そういった嘘は、決して許されるものではありません。

  • 契約をとるために、顧客に不利益となる重要な情報を告げない
  • 顧客からのクレームを上司に伝えずに隠す
  • ミスを他人のせいにして、自分のミスを隠す

上記のようなケースでは、顧客や会社の人間など誰かを傷付ける可能性があります。

このような形で「許されない」とされている嘘は、他者を傷つける特徴があるのです。

✨健康であれ!

ウォーコップというイギリスの哲学者は、生きることを「生きる挙動:living behaviour」と「死を回避する挙動:death-avoiding behaviour」の二つに分けています。僕には、現代人の行動のほとんどは死を回避する挙動ばかりに見える。「生きる挙動」というのは内部からわいてくるエネルギーみたいなもので、こっちのほうが大事だと思う。この絵本は、死を回避するほうではなくて、生きる挙動について書いている。

メンタルがおかしいと思った時、やりたいことをやる。生きる挙動の方を意識すること。そうすると元気が取り戻せる!

健康なくして叶う夢なし!

生きる

谷川俊太郎 詩

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ

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