■ そもそも「費用」とは?

  • 経済活動で支払うお金のこと
  • 会社の支出全体=費用
  • その中で「業務に必要で売上につながるもの」=経費
  • 原価(製造にかかる費用)・期間費用(人件費など)・損失などに分類される

👉 費用=広い概念、経費=その中の一部

■ デザイン費用とは?

デザインには食材のような「仕入れ原価」がほぼない。 だから費用のほとんどは デザイナーの作業時間・技術・思考に対する対価

  • デザイン費に“定価”はない
  • デザイナーの技術力・経験・作業量・価値によって変動する

👉 デザイン費=人件費+技術料+思考料

■ 一般的なデザイン費の相場

  • 名刺:〜1万円
  • ポスター・カタログ:8〜10万円
  • ロゴ:2.5〜8.5万円
  • イラスト:1点3〜5万円
  • 修正費:デザイン費の20〜40%

👉 価格は「サイズ × 作り込み × 技術」で大きく変わる

■ デザイン費が発生する理由

デザイン制作には、以下の工程が含まれるため:

  • ヒアリング
  • 課題整理
  • ターゲット分析
  • 企画・方向性決定
  • デザイン制作
  • 修正対応
  • 納品データ作成

👉 “作る”だけでなく、“考える”工程が多い

■ 選ばれるデザイナーになるには?

デザイン費を理解することは、 「なぜあなたにお金を払うのか」を理解すること。

重要なのはこの3つ:

① 目的を持つ

  • 何のためのデザインか
  • 誰に届けるのか
  • どんな効果を狙うのか

👉 目的が曖昧なデザインは価値が生まれない

② 生産性を意識する

  • 無駄な作業を減らす
  • 効率よく提案・制作する
  • クライアントの時間も節約する

👉 速く・正確に・的確に作れる人が選ばれる

③ 利益につなげる

クライアントは「デザインそのもの」ではなく デザインによって得られる利益にお金を払う。

  • 認知が増える
  • 来店が増える
  • 売上が上がる
  • ブランド価値が上がる

👉 デザイン=クライアントの利益を生む投資

■ 「わたしは」と「あなたは」の主語の違い

ロゴ制作の例で考えると…

● わたしは

自分視点で考える → 自分の価値観・考えを整理する

● あなたは

相手視点で考える → クライアントの目的・状況・利益を理解する

👉 両方の視点を持てる人が選ばれるデザイナー

■ デザイナーに必要な思考

  • 自分の考えを持つ
  • 相手の立場で考える
  • 目的から逆算する
  • 利益につながる提案をする

👉 “作る人”ではなく、“提案できる人”が価値を持つ

■ まとめ

デザイン費用とは、 デザイナーの思考・技術・時間に対する対価

選ばれるデザイナーになるには:

  1. 目的を持つ
  2. 生産性を意識する
  3. 利益につなげる
  4. 自分視点(わたしは)と相手視点(あなたは)を両方持つ

この意識を持つことで、 「お金を払う価値のあるデザイン」を作れるようになる。

参考サイト

MEMO

webデザイン
デザインラフ

使用したソフト:Terapad (製作時間:120分)

昨日に引き続き、webデザインのブラッシュアップをしました。

文字に影を付けたり、メディアクエリでタブレットとスマホ対応もしました。

画像が左によって小さくなっていくのが苦戦しましたが、コパイロットに聞いて何とか思い通りのデザインに近づきました。

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